宝石がガラス玉になる前に

神宮寺担大学生です

自担の存在



電撃のデビュー発表から2ヶ月、デビュー日とデビュー曲も決まり、やっと気持ちが追いついてきたので、言葉にしたいと思う。

神宮寺勇太くんを好きになったのは私が中学から高校に上がった春、ちょうど4年前になる。担歴がどうこう言いたい訳ではなく、自分がここまでずっと好きでいれた神宮寺勇太という存在に改めて感嘆している。
とは言っても、4年間ずっと同じ熱量で一途に応援して来たとは言い切れない。事あるごとに、萎えた、むり、をた卒したいとほざくし、興味が薄れた時期もあった、推しと位置づけている他に好きなJr.もいた。ちなみに推しは顕嵐→長妻→田島→玉元→本髙→優斗→恭平→和田という遍歴、本髙くんは今もかなりの推し。

推しについてはまた後日語るとして、推し遍歴からわかるようにわたしは一途なタイプではないと思うが、担当はJr.を好きになってからずっと変わらない。お花畑みたいな発言だが、特にここ一年冷め期が来ても目移りしても、神宮寺勇太に何度も連れ戻されている気がしてならないのだ。

具体的に話すとたくさんある。受験期で現場に行けず、雑誌やテレビも追っていなかったので、このままをた卒できるんじゃないかと思った時に当選したJr.祭り。5、6月現場がなく大学生活を謳歌し始めたところで縁あって過去最高の近さで入れたキントレprince単独公演。本髙くんに湧いていたところで、当たった少年収、そしてファンサ。その後もそんなことが短期間に4、5回、詳しく書くとただただ自分のクズさを痛感するだけなのでやめておこう。
本当に愛想つかされても仕方ないと思うが、何度も何度も神宮寺くんと神さまありがとう。

今までデビュー組の担当をまともにしたことがない現場大好きなちょろヲタなので少し不安だけど、これからも自分なりに神宮寺勇太を応援していきたいと思う。